7月18日(金)
2025年7月18日 14時57分ご飯、牛乳、ピーマンの肉詰め焼き、瀬戸内レモンサラダ、卵スープ。
今学期最後の給食でした。「ピーマンが苦手でも、肉詰めは食べられたよ。」と声をかけてくれました。
夏休みになると、つい夜ふかしをしてしまい、朝起きるのが遅くなってしまうことがあります。でも、決まった時間に寝たり、ごはんを食べたりすることは、生活リズムを整えるために大切な事です。「早ね、早起き、朝ごはん」を心がけて夏休みを過ごしてくださいね。
ご飯、牛乳、ピーマンの肉詰め焼き、瀬戸内レモンサラダ、卵スープ。
今学期最後の給食でした。「ピーマンが苦手でも、肉詰めは食べられたよ。」と声をかけてくれました。
夏休みになると、つい夜ふかしをしてしまい、朝起きるのが遅くなってしまうことがあります。でも、決まった時間に寝たり、ごはんを食べたりすることは、生活リズムを整えるために大切な事です。「早ね、早起き、朝ごはん」を心がけて夏休みを過ごしてくださいね。
スタミナ丼、牛乳、なすのグラタン、キャベツとハムのサラダ。
なすのグラタンは、とある小学校の低学年のクラスで残菜がありました。なすが苦手な人でも食べやすいよう味付けをしていたのですが・・・残念でした。
↑こんなに多くの数を作ってチーズをのせて手間をかけているのに・・・
次回は、残さずに食べてみてくださいね。「あれ?美味しいな。」と思うかもしれません。
パン、牛乳、冷やし中華、ちくわののごま揚げ、じゃこサラダ、手作りいちごジャム。
配膳前の「冷やし中華」の食缶の中には、ロックアイスがまだ残っていました。水泳の後の冷やし中華は、最高に美味しかったですね!
ご飯、牛乳、くまさんのチキンソテー、キャベツのアーモンドサラダ、中華コーンスープ。
「くまさんのチキンソテー」は、人気があります。食缶の底に残った、蜂蜜ソースの争奪戦があったほどです・・・。町内産の蜂蜜入りチキンソテーを味わっていただきました。
ご飯、牛乳、ふわふわ団子のから揚げ、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ、キャベツとかぼちゃのスープ。
牛乳は、骨や歯を作るカルシウムと血や肉を作るたんぱく質がたくさん入っています。イライラを抑える働きもあります。牛乳は、かむようにゆっくり飲むと口の中でだ液と混ざり合い、消化吸収がよくなります。栄養たっぷりの牛乳を、給食で残さずに飲むようにしましょう。
ご飯、牛乳、じゃこカツ、ゆずサラダ、五目豆腐汁。
「じゃこカツ」は愛媛県のご当地グルメです。地元で取れた小さな魚を骨ごとすりつぶして、すり身にしたものを使っているので、骨や歯を強くしてくれるカルシウムがたくさん入っています。じゃこてんとは少し中身が違っていて、ごぼうや玉ねぎなどの野菜を加えて味付けをし、パン粉を付けて油で揚げています。手作りじゃこカツは、美味しいと好評です。
夏野菜カレーライス、牛乳、ゴーヤチャンプルー、ヨーグルトあえ。
夏野菜たっぷりのカレーです。久万のカレーには、町内産のトマトが入っています。真っ赤で美味しそうなトマトを1.5㎝角に切って煮込んでいます。なすやかぼちゃ、ピーマンも入っていて旬を感じたカレーでした。
ご飯、牛乳、さわらの照り焼き、大根おろし、かぼちゃの天ぷら、沢煮椀。
「かぼちゃの天ぷら、甘くてメッチャ美味しかった。」と多くの生徒に言われました。旬のかぼちゃは、いいですね。
衣を練り・・・
切ったかぼちゃに衣をつけて、美味しく揚げました!
ご飯、牛乳、きんぴらハンバーグ、たくあんづけ、魚のつみれ汁。
「きんぴら」という調理名は、江戸時代の物語で有名な金太郎のお話からきています。熊と相撲をとって投げ飛ばしたという伝説をもつ坂田金時という金太郎と呼ばれる人がいました。その子どもの金平は、父親ゆずりの力持ちで、武勇伝として大変有名だったそうです。そこで、金平は強いものの例えとして使われ、ごぼうの固く強いことを表す料理名として広まりました。給食では、「きんぴらハンバーグ」でした。
減量ゆかりご飯、牛乳、冷やし素麺、鶏肉のから揚げ、豆腐入り野菜炒め、七夕ゼリー。
美川素麺で作った「冷やし素麺」は、冷たくてのどごしよくいただきました。
教室でも氷がまだとけてなくて冷たい状態でした。この氷は、大きめの「ロックアイス」を購入して食缶に入れています。
なるとは、特別にお星さまバージョンでの登場でした。
から揚げは、「1個ではないのですね。嬉しいです。」と喜んでくれていました。小さいけれど4個~5個ありましたよ!