食育コーナー

9月18日(木)

2025年9月18日 16時30分

ご飯、牛乳、お好み揚げ、レモンサラダ、ビーフンスープ、みかんジュース。

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 スープの麺は、米粉から作られたビーフンです。春雨と思っていた人がいましたね。春雨は、じゃがいもなどのでんぷんを原料として作られる透明な麺状の食べものです。

9月17日(水)

2025年9月17日 18時13分

コッペパン、手作りいちごジャム、牛乳、なすのミートスパゲティー、わかめサラダ、アーモンドいりこ。

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 「いちごジャム」のいちごは、春の終わりに久万高原町でとれたものです。旬のおいしい時期にとったいちごを、冷凍保存してもらいました。いちごには、かぜを予防してくれたり、お肌をきれいにしてくれたりするビタミンCが多く含まれています。パンにつけて美味しくいただきました!

9月16日(火)

2025年9月16日 17時45分

ご飯、牛乳、チキンのコーンフレーク焼き、かみかみサラダ、キャベツスープ。

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 味をつけた鶏肉に、コーンフレークを乗せて焼き上げました。珍しいメニューです!

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9月12日(金)

2025年9月12日 17時04分

米粉パン、牛乳、冷やし中華、麻婆茄子、フルーツポンチ。

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 久万高原町のパンの日は、12月までは月に2回あります。1月から3月までのパンは、お休みです。久し振りのパンの日なので、嬉しかったとの声がありました。米粉パンなので、柔らかくてモチっと感が美味しかったですね。

9月11日(木)

2025年9月11日 14時00分

ご飯、牛乳、ちぎりじゃこ天、きゅうりと大根のおかかあえ、かぼちゃのそぼろ煮、みかんジュース。

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 学校で飲用しているみかんジュースは、みかんといよかんの果汁が使われています。ジュースのパッケージに描かれているキャラクターの名前は「みかん君」というそうです。さっぱりとした味わいのみかんジュースを飲んで、暑さに負けずに頑張りましょう。

9月10日(水)

2025年9月10日 14時11分

ご飯、牛乳、さばの塩焼き、大根おろし、じゃが芋のソテー、にら玉汁。

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 「さばの皮が食べられません( ;∀;)」

 魚の皮には、ビタミンやコラーゲン、カルシウムなどが含まれています。ビタミンAやビタミンB1は魚の身の部分よりも皮に豊富に含まれているため、魚の栄養素をしっかり取るなら皮まで食べるのがおすすめです。

9月9日(火)

2025年9月9日 16時23分

ご飯、牛乳、揚げかぼちゃと豚肉のごまがらめ、大豆の磯煮、おかかあえ。

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 大豆は、体の中で主に血や肉のもとになる「たんぱく質」の多い食品です。「畑の肉」と言われるほどで、肉にも負けない働きをします。体の中では作ることのできないアミノ酸もたくさん含んでいます。さらに鉄分も多く、成長期の皆さんに大切な食品です。

9月8日(月)

2025年9月8日 15時27分

ご飯、牛乳、鶏肉のトマトソース焼き、根菜サラダ、麦麦スープ。

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 トマトには、栄養がたくさん入っています。その中でもトマトの色になっている赤いリコピンは、生活習慣病予防に効果があります。昔から、トマトが赤くなると、医者が青くなるという「ことわざ」があるくらい、トマトは体によい食べ物だということなのですね。最近のテレビ番組で、「最強食材トマトのパワー新常識」の内容で放送されていました。やっぱりトマトは凄い食材です。久万高原町でとれた桃太郎トマトの入った「鶏肉のトマトソース焼き」を食べて、元気に過ごしました。

9月5日(金)

2025年9月5日 14時38分

ご飯、牛乳、えびといかのチリソース、くきわかめのサラダ、中華スープ。

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 チリソースの美味しさは、辛さと甘さのバランスにあります。

 本場の中国では辛さが際立つのに対して、日本では甘みを強調した味付けが一般的です。給食でも甘みのあるチリソースで仕上げています。

9月4日(木)

2025年9月4日 14時10分

ご飯、牛乳、菊花蒸し、ジャーマンポテト、魚そうめん汁。

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 「菊花むし」は、肉団子を菊の花に見立てた料理です。中国では、菊を2000年以上も前から栽培していて、菊の花をお茶にしたり、漢方薬としたりして大切にしてきました。給食では、菊の花の代わりに錦糸卵を乗せています。