9月5日(金)
2025年9月5日 14時38分ご飯、牛乳、えびといかのチリソース、くきわかめのサラダ、中華スープ。
チリソースの美味しさは、辛さと甘さのバランスにあります。
本場の中国では辛さが際立つのに対して、日本では甘みを強調した味付けが一般的です。給食でも甘みのあるチリソースで仕上げています。
ご飯、牛乳、えびといかのチリソース、くきわかめのサラダ、中華スープ。
チリソースの美味しさは、辛さと甘さのバランスにあります。
本場の中国では辛さが際立つのに対して、日本では甘みを強調した味付けが一般的です。給食でも甘みのあるチリソースで仕上げています。
ご飯、牛乳、菊花蒸し、ジャーマンポテト、魚そうめん汁。
「菊花むし」は、肉団子を菊の花に見立てた料理です。中国では、菊を2000年以上も前から栽培していて、菊の花をお茶にしたり、漢方薬としたりして大切にしてきました。給食では、菊の花の代わりに錦糸卵を乗せています。
減量ゆかりご飯、牛乳、冷やしうどん、豆腐の変わり揚げ、きんぴらごぼう。
暑い日の冷やしうどんは、喉ごし良く美味しくいただきました。
ご飯、牛乳、鮭のきのこ焼き、玉葱ときゅうりのサラダ、久万高原ポトフ。
ポトフは、肉や野菜をじっくりと煮込んだフランスの料理です。忙しい農家の人が、火にかけておけばできる簡単で栄養のある料理として考え、食べられるようになりました。
<2学期始めの給食>
豚丼、牛乳、千草炒め、野菜チップス。
楽しみにしていた給食を食べて、午後のテストも頑張ることができました☆
ご飯、牛乳、ピーマンの肉詰め焼き、瀬戸内レモンサラダ、卵スープ。
今学期最後の給食でした。「ピーマンが苦手でも、肉詰めは食べられたよ。」と声をかけてくれました。
夏休みになると、つい夜ふかしをしてしまい、朝起きるのが遅くなってしまうことがあります。でも、決まった時間に寝たり、ごはんを食べたりすることは、生活リズムを整えるために大切な事です。「早ね、早起き、朝ごはん」を心がけて夏休みを過ごしてくださいね。
スタミナ丼、牛乳、なすのグラタン、キャベツとハムのサラダ。
なすのグラタンは、とある小学校の低学年のクラスで残菜がありました。なすが苦手な人でも食べやすいよう味付けをしていたのですが・・・残念でした。
↑こんなに多くの数を作ってチーズをのせて手間をかけているのに・・・
次回は、残さずに食べてみてくださいね。「あれ?美味しいな。」と思うかもしれません。
パン、牛乳、冷やし中華、ちくわののごま揚げ、じゃこサラダ、手作りいちごジャム。
配膳前の「冷やし中華」の食缶の中には、ロックアイスがまだ残っていました。水泳の後の冷やし中華は、最高に美味しかったですね!
ご飯、牛乳、くまさんのチキンソテー、キャベツのアーモンドサラダ、中華コーンスープ。
「くまさんのチキンソテー」は、人気があります。食缶の底に残った、蜂蜜ソースの争奪戦があったほどです・・・。町内産の蜂蜜入りチキンソテーを味わっていただきました。
ご飯、牛乳、ふわふわ団子のから揚げ、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ、キャベツとかぼちゃのスープ。
牛乳は、骨や歯を作るカルシウムと血や肉を作るたんぱく質がたくさん入っています。イライラを抑える働きもあります。牛乳は、かむようにゆっくり飲むと口の中でだ液と混ざり合い、消化吸収がよくなります。栄養たっぷりの牛乳を、給食で残さずに飲むようにしましょう。