7月11日(金)
2025年7月11日 13時57分ご飯、牛乳、じゃこカツ、ゆずサラダ、五目豆腐汁。
「じゃこカツ」は愛媛県のご当地グルメです。地元で取れた小さな魚を骨ごとすりつぶして、すり身にしたものを使っているので、骨や歯を強くしてくれるカルシウムがたくさん入っています。じゃこてんとは少し中身が違っていて、ごぼうや玉ねぎなどの野菜を加えて味付けをし、パン粉を付けて油で揚げています。手作りじゃこカツは、美味しいと好評です。
ご飯、牛乳、じゃこカツ、ゆずサラダ、五目豆腐汁。
「じゃこカツ」は愛媛県のご当地グルメです。地元で取れた小さな魚を骨ごとすりつぶして、すり身にしたものを使っているので、骨や歯を強くしてくれるカルシウムがたくさん入っています。じゃこてんとは少し中身が違っていて、ごぼうや玉ねぎなどの野菜を加えて味付けをし、パン粉を付けて油で揚げています。手作りじゃこカツは、美味しいと好評です。
夏野菜カレーライス、牛乳、ゴーヤチャンプルー、ヨーグルトあえ。
夏野菜たっぷりのカレーです。久万のカレーには、町内産のトマトが入っています。真っ赤で美味しそうなトマトを1.5㎝角に切って煮込んでいます。なすやかぼちゃ、ピーマンも入っていて旬を感じたカレーでした。
ご飯、牛乳、さわらの照り焼き、大根おろし、かぼちゃの天ぷら、沢煮椀。
「かぼちゃの天ぷら、甘くてメッチャ美味しかった。」と多くの生徒に言われました。旬のかぼちゃは、いいですね。
衣を練り・・・
切ったかぼちゃに衣をつけて、美味しく揚げました!
ご飯、牛乳、きんぴらハンバーグ、たくあんづけ、魚のつみれ汁。
「きんぴら」という調理名は、江戸時代の物語で有名な金太郎のお話からきています。熊と相撲をとって投げ飛ばしたという伝説をもつ坂田金時という金太郎と呼ばれる人がいました。その子どもの金平は、父親ゆずりの力持ちで、武勇伝として大変有名だったそうです。そこで、金平は強いものの例えとして使われ、ごぼうの固く強いことを表す料理名として広まりました。給食では、「きんぴらハンバーグ」でした。
減量ゆかりご飯、牛乳、冷やし素麺、鶏肉のから揚げ、豆腐入り野菜炒め、七夕ゼリー。
美川素麺で作った「冷やし素麺」は、冷たくてのどごしよくいただきました。
教室でも氷がまだとけてなくて冷たい状態でした。この氷は、大きめの「ロックアイス」を購入して食缶に入れています。
なるとは、特別にお星さまバージョンでの登場でした。
から揚げは、「1個ではないのですね。嬉しいです。」と喜んでくれていました。小さいけれど4個~5個ありましたよ!
ご飯、牛乳、麻婆なす、ゆでとうもろこし、タンメンスープ。
「とうもろこし美味しかった!」との声を多くいただきました。旬のとうもろこしは、甘みも旨味もあり美味しいですね。
ご飯、白身魚のレモン風味、ごまあえ、白玉汁。
「ごま」は、奈良時代には、すでに料理で使われていたようです。ごまの風味を楽しんで食べました。
パインパン、牛乳、野菜スパゲティー、マヨポテ、フルーツナタデココ。
「ナタデココ」は、ココナッツの果汁を発酵させて固まらせた、フィリピンの食べ物です。寒天と少し似ています。コリコリとした歯ごたえが人気です。プールの後の冷たい「フルーツナタデココ」は、美味しかったですね。
ご飯、牛乳、夏野菜のかき揚げ、バンサンスー、チゲ風豚汁。
夏野菜は、夏に旬を迎える野菜のことで、今が一番おいしく食べられる時期です。「夏野菜」には、トマト、なす、きゅうり、とうもろこし、ゴーヤ、オクラなど色々ありますね。特徴は、水分がたくさん含まれていて、体を冷やしてくれる働きがあることです。また、ビタミンが豊富で鮮やかな色をしていて、食欲がわいてきます。「かき揚げ」の中の夏野菜はどんなものが入っていましたか。
ご飯、牛乳、レバーのピリ辛ソース、アーモンドあえ、じゃが芋のみそ汁。
多くの生徒が、レバーに反応してくれています。「うわー⤵」「あー⤵」「好き⤴」など・・・
レバーは、牛や豚などの肝臓の部分で、鉄分が多く含まれています。造血のもとになったり、体中に酸素を運んだりする働きがあります。成長期の皆さんには、特に大切です。苦手でも一口は食べられましたね!