2月15日(水)
2023年2月15日 17時45分ご飯、牛乳、ししゃものカレー揚げ、ひじきの白和え、鶏団子汁。
ひじきには、鉄分やカルシウム、食物繊維がたっぷりと入っているので、成長期の皆さんには食べてほしい食品です。血や骨をつくるだけでなく、お腹の調子も良くしてくれます!「ひじきの白和え」を食べたので、今日も元気に過ごせました。
ご飯、牛乳、ししゃものカレー揚げ、ひじきの白和え、鶏団子汁。
ひじきには、鉄分やカルシウム、食物繊維がたっぷりと入っているので、成長期の皆さんには食べてほしい食品です。血や骨をつくるだけでなく、お腹の調子も良くしてくれます!「ひじきの白和え」を食べたので、今日も元気に過ごせました。
チキンピラフ、牛乳、マカロニグラタン、くきわかめのサラダ、キャベツスープ、♡ガトーショコラ♡
「ガトーショコラ」という名前は、フランス語で「焼いたチョコレート菓子」という意味です。甘くおいしいお菓子を、美味しくいただきました。
ご飯、牛乳、ふわふわ団子のからあげ、アーモンドあえ、麦麦スープ。
学年末のテスト期間になりました。「朝ご飯」を食べて元気にこの期間を乗り切りましょう。朝ご飯は、一日を元気に過ごすために欠かせません。寝ている間も脳は働いているので、朝はエネルギーがほとんど残っていません。朝ご飯を食べなかったら、エネルギー不足で、体は温まらないし、集中力が切れて勉強に身が入らないことになります。ご飯やパンだけでなく、おかずのある朝ご飯を食べましょう。
ポークカレーライス、牛乳、豆乳のキッシュ、ブロッコリーサラダ。
今が旬のブロッコリーは、栄養がたっぷりあります。
なんと!!ビタミンCはキャベツの3倍、いちごの2倍もあります。ビタミンだけでなく、ガンの予防効果もあります。給食では、サラダに入りました。実は、ブロッコリーの下処理には時間がかかります。洗浄にも時間がかかるし、花部は小房にし、茎は皮を取りせん切りにするのに、丁寧な作業をしなくてはいけません。調理員さんにとっては手のかかるブロッコリーですが、やはり旬のおいしいブロッコリーの味は格別です。
ご飯、牛乳、お野菜たっぷりつくねバーグ、春雨のマヨネーズあえ、白菜のスープ。
<お野菜たっぷりつくねバーグ>
豚ミンチ肉に玉葱、大根、人参、長ねぎ、パン粉、しょうが、塩、こしょう、しょうゆ、片栗粉をまぶして捏ねてから、つくねにして焼いています。甘ダレをたっぷりとかけて、今日も美味しくいただきました(笑)
ご飯、牛乳、春巻き、キャベツのアーモンドサラダ、中華コーンスープ。
「春巻きは、手作りで1個ずつ巻き巻きして作っていますよ。」と〇〇先生に伝えると、「え~(*_*)すごい!」との声が返ってきました。企業の冷凍春巻きはよく見ますが、春巻きの皮に手作り具材を入れて心を込めて作る春巻きを、給食で食べられて幸せです。お味は勿論、美味しかったです!
ご飯、牛乳、おでん、ゆずあえ、いりこの甘辛煮。
「おでん」は、住んでいる地域や家庭によって、使っている食材が違っています。給食のおでんは、煮干しのだしと牛すじのだしを使っています。おでんの具で人気なのは、大根と卵、こんにゃく、餅入りきんちゃくだそうです。関東地方では、ちくわやはんぺんも人気があります。また、九州では牛すじが人気だそうです。
給食のおでんをおいしくいただきました!
ご飯、牛乳、じゃこカツ、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ、みそ汁。
今日は「高校入試応援献立」です。
明日から3年生は、私立高校入学試験が始まります。受験生の皆さんが、頑張ってきたことを出せるように、調理員さんたちが1枚ずつ思いを込めて「じゃこカツ」を作りました。3年生を応援しながら食べました。
ご飯、牛乳、いわしの香味揚げ、ごぼうサラダ、のっぺい汁、節分豆。
今日は「節分」で、立春の前の日のことをいいます。季節の分かれ目で、冬から春に変わります。昔は節分から、新しい年が始まると考えていました。豆まきをして、悪いものを追い出します。悪いものとは、病気や災害などのことで、それを鬼に例えています。「鬼は外!福は内!」と大きな声で言いながら、炒った豆をまきます。そして、「今年もよい年になりますように」と願いながら、年の数だけ豆を食べられるといいですね。玄関にいわしの頭やひいらぎの葉っぱを飾るのは、鬼の嫌いなもので「家の中に入らせない」という意味があります。給食では、「いわしのこうみあげ」と「節分豆」がありました。節分豆は、袋の中に20粒入っていましたが、私の年の数には、すこ~し❔足りませんでした。
鶏ごぼう丼、牛乳、海鮮チジミ、じゃが芋のゆかりあえ。
「チジミ」は、朝鮮料理のひとつです。色々な食材を溶いた小麦粉などと合わせ、油で焼いたものです。お好み焼きと似ています。場所によって様々なチヂミがあります。給食は、ドレッシングをかけていただきました。