5月24日(水)
2023年5月24日 16時49分ご飯、牛乳、鶏肉ときんぴらのチーズ焼き、厚揚げと豚肉のみそ炒め、具だくさん汁。
鶏肉は、世界中で一番多くの人たちに食べられているお肉です。昔は、ニワトリは食べ物としてではなく、昼と夜の境目を知らせるものとして大切に育てられていました。日本で食べ物となったのは、江戸時代の終わり頃だそうです。給食では、「鶏肉ときんぴらのチーズ焼き」です。和風 プラス 洋風のお味でした。
ご飯、牛乳、鶏肉ときんぴらのチーズ焼き、厚揚げと豚肉のみそ炒め、具だくさん汁。
鶏肉は、世界中で一番多くの人たちに食べられているお肉です。昔は、ニワトリは食べ物としてではなく、昼と夜の境目を知らせるものとして大切に育てられていました。日本で食べ物となったのは、江戸時代の終わり頃だそうです。給食では、「鶏肉ときんぴらのチーズ焼き」です。和風 プラス 洋風のお味でした。
ご飯、牛乳、あじの照り焼き、大根おろし、じゃが芋とベーコンの炒め物、キャベツと厚揚げのみそ汁。
大根は消化を助けてくれる酵素がたくさん入っている野菜です。「自然の消化剤」とも言われています。また、ビタミンCや食物繊維も多く含まれています。そんなすごい大根をすりおろして、「あじの照り焼き」にかけていただきました。
キムチチャーハン、牛乳、さばの竜田揚げ、じゃが芋のゆかりあえ、春雨スープ。
キムチチャーハンは、人気があります。
生徒から「ゆかりご飯ですよね。」と聞かれましたが、残念!ゆかりは、じゃが芋と野菜にあえていました。
ご飯、牛乳、鶏ささみのお茶風味揚げ、美川そうめん梅サラダ、五目豆腐汁。
美川茶を入れて「鶏ささみの茶風味揚げ」を作りました。煎茶の風味良くおいしくいただきました。
減量わかめご飯、牛乳、肉うどん、いりことじゃが芋のかきあげ、おかかあえ。
かきあげは「天ぷら」のひとつです。もともとは貝柱を揚げたものでしたが、今では細かく切った材料を小麦粉の衣でまとめて、油で揚げものを「かきあげ」と呼んでいます。給食では、いりことえび、じゃがいも、ピーマン、たまねぎが入っています。かきあげをおいしくいただきました。
1年生にとっては、久し振りの給食です。大洲青年の家での食事も美味しかったのですが、やっぱり給食も美味しいです。
チキンピラフ、牛乳、マカロニグラタン、レモンサラダ、久万高原ポトフ。
「グラタン」とは、フランス語で「焦がす」や「焦げ目をつける」という意味です。お肉やお魚、野菜などを、ホワイトソースであえてお皿に入れて、表面にチーズやパン粉などをかけて、焦げ目がつくように焼いたものです。給食では、マカロニなどを入れて焼いています。今日も、味わっていただきました。
ご飯、牛乳、お好み揚げ、こんにゃくのきんぴら、魚のつみれ汁。
配膳室では、「やった~!お好み揚げ好き♡」「美味しいですよね。」と言いながら運搬してくれました。お好み揚げは、人気があります。お好み焼きの材料を、「かきあげ」のようにして揚げて、お好みソースをかけていただきました。
ご飯、牛乳、豚肉のレモンしょうが炒め、アーモンドあえ、大豆の磯煮。
大豆は「畑の肉」と言われるほど、栄養がたっぷりとあります。そして、血液をさらさらにしてくれる働きもあります。給食の「大豆の磯煮」を食べたので、健康な体を維持できます(笑)
ご飯、牛乳、八宝菜、バンサンスー、フライドポテト。
「八宝菜」の「八」は、「八種類の」ではなく、「たくさんの」という意味を表しています。多くの材料が入った「八宝菜」の中に、町内産の「椎茸」が入っていました。生徒の中には、「きのこ類嫌い。」との声があります。でも、「きのこ類」には、すごいパワーがあるのです。腸内環境を整えたり、免疫力を高めたり、コレステロールを下げたりといった効果があります。また、ビタミンDやミネラルが豊富なので、健康に良い食べ物です。嫌がらずに食べてくださいね。
ご飯、牛乳、くまさんのチキンソテー、アスパラサラダ、コーンポタージュ。
3年生は、修学旅行明けでもあり、久しぶりの楽しい学校です。前日になって宿題に追われ寝られなかった生徒もいるとか・・・。朝から「久しぶりの給食何かな。」と気になっている生徒もいました。
給食は、食べやすいメニューで「ガッツポーズ!」も見られました。今日も残食なしです。