7月13日(木)
2023年7月13日 13時45分夏野菜カレーライス、牛乳、ゴーヤチャンプルー、ヨーグルトあえ。
「ゴーヤ」は「にがうり」とも呼ばれています。「夏野菜の王様」と言われ、ビタミンの多い野菜です。「チャンプルー」とは沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味で、豆腐と色々な食材をいためた料理のことです。苦味少なく、美味しくいただきました。
夏野菜カレーライス、牛乳、ゴーヤチャンプルー、ヨーグルトあえ。
「ゴーヤ」は「にがうり」とも呼ばれています。「夏野菜の王様」と言われ、ビタミンの多い野菜です。「チャンプルー」とは沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味で、豆腐と色々な食材をいためた料理のことです。苦味少なく、美味しくいただきました。
減量わかめご飯、牛乳、揚げ餃子、キャベツのアーモンドサラダ、どんぐりトマト。
「冷やし中華、揚げ餃子、ヤッタ~!」
暑い日には、食べやすいメニューでしたね。
「冷やし中華」は、中国発祥の料理ではなくて、日本が発祥の料理とされています。「♪ 冷やし中華 はじめました~ ♪」
どんぐりトマトは、ビックリするほど大きく育っていました。アグリピアさんから届いたのですが、苗を植え替えて、始めにできるものは、BIGサイズなのだそうです。甘くおいしい「どんぐりトマト」を堪能しました。
スタミナ丼、牛乳、なすのグラタン、大根とハムのサラダ。
なすの皮の鮮やかな紫色は、ポリフェノールのひとつで、「ナスニン」というものがあるからです。「ナスニン」には強い抗酸化作用があるので、免疫力の向上やがん予防に効果があるとされています。ブルーベリーなどと同じアントシアニン色素なので、目の疲れにも効果的です。給食の「なすのグラタン」を食べて元気に過ごすことができました。
ご飯、牛乳、じゃが芋のそぼろ煮、豚肉のレモンしょうが炒め、梅のあかかあえ。
「梅のおかかあえ」には、七折梅の梅肉ソースを混ぜています。さっぱりした酸味と甘みのおいしい合え物でした。
減量ゆかりごはん、牛乳、冷やしそうめん、きびなごのカリカリフライ、マーボーなす。
七夕の日に、そうめんの中にお星さま・・・
白い「トッポギ」が入っています。さらに、よく見ると、ハートのきゅうり!!
今日は、「冷やしそうめん」の中に、「ハートのと星形のきゅうり」が入っています。農家さんが届けてくださいました。でもハートや星形は少ないので、器の中に入っている人と入ってない人がいます。入っている人は、ラッキーです。きっと今日は良いことがあるでしょう。
教室では、みんな「ラッキーきゅうり」を探すのに夢中です。
職員室でも「ハート ゲット~♡」「今日は、ハートの心で仕事頑張ります!!」
「3出会いウィーク」最終日となりました。
「きびなごのカリカリフライ」を食缶に入れていきます。美味しいそう!!
午後の作業は、回転釜を洗いました。「大きなお釜を洗うのは、とっても楽しかったです。有意義な経験ができました!」
ケガや体調不良にもならず、3日間無事に終わりました。お疲れ様です。大人になったら、給食センターに働きに来てくださいね!!!待ってま~す。
ご飯、牛乳、魚のカップ焼き、茎わかめのきんぴら、根菜のみそ汁。
「3出会いウィーク」2日目は、「魚のカップ焼き」のメニューで、カップに材料を入れていく作業をしました。
カップに、入れても入れても終わらない~!
次は、「茎わかめのきんぴら」のお肉を炒めます。「これでいいのかな❔いつまで混ぜるのかな❔❔」
プロ(調理員)と交代!!
「お~!混ぜるのが早いです。あっという間に肉の色が変わっていきました!」
「大きなお鍋で料理をするのは、大変ですね。」
「魚のカップ入れも楽しかったのですが、茎わかめのきんぴらを料理したことが、一番楽しかったです!」
ご飯、牛乳、ピーマン肉詰め焼き、海藻サラダ、キャロットポタージュ。
2年生1名が、「3出会いウィーク(職場体験学習)」で給食センターに来られています。調理員と一緒に楽しく、衛生・安全に気をつけて作業をしています。
下処理肉室で、半分に切ったピーマンに米粉をふるって、タネを詰めていきました。
たくさんの「ピーマンの肉詰め」作業が終了したら、調理場に入って、キャロットポタージュの野菜を炒めています。
「作業は大変だったけれど、楽しかったです。」
ご飯、牛乳、ポテトサラダフライ、かみかみサラダ、五目豆腐汁、七夕ゼリー。
明日から2年生が、3出会いウィークで不在になるため、七夕ゼリーは、今日の給食に出ました。冷たくて美味しいゼリーでした!
「ポテトサラダフライ」とは、久万中の先輩が考案したメニューです。
ポテトサラダをハムで巻きます。優しく衣をつけていきます。
油で揚げて、上手に美味しく仕上がりました!
コッペパン、牛乳、カラフル卵焼き、クリームシチュー、フルーツ白玉。
毎日、残さずに牛乳を飲んでいますか?牛乳には、骨や歯を丈夫にするカルシウムが、たっぷりと入っています。給食で一本、家でも一本飲むといいですね。
牛乳は牛からできますが、どの牛からでも出るわけではありません。赤ちゃん牛を生んだ、お母さんの牛からしか出ません。赤ちゃん牛を、大きく育てるための栄養が含まれた牛乳は、私たちの体も大きくしてくれます。今、牛乳をしっかり飲んで、骨や歯にカルシウム貯金をしましょう。
豚丼、牛乳、レバーのピリ辛ソース、おかかあえ。
テストが終わって楽しみな給食・・・「なんでレバーなのですか❔」
「それは、テスト勉強で頑張った体に栄養をたっぷりと補給するためなのですよ。」「・・・頑張って食べてみよう!」
レバーは、牛や豚などの肝臓の部分で、「鉄分」がたくさん含まれています。血をつくるもとになったり、体中に酸素を運んだりする働きがあります。成長期の皆さんには、特に大切です。
給食では、揚げた鶏レバーをピリ辛ソースでからめています。苦手な人も一口は挑戦しましたね。