12月25日(水)
2024年12月26日 10時12分<給食最終日>
ご飯、牛乳、豆腐ハンバーグ、大根マヨサラダ、ミネストローネ。
年末や年始には、家族が集まって食べることが多いと思います。感染対策をしながら、食事や会話を楽しんでください。また、家族のために食事の準備や調理を手伝いましょう。
<給食最終日>
ご飯、牛乳、豆腐ハンバーグ、大根マヨサラダ、ミネストローネ。
年末や年始には、家族が集まって食べることが多いと思います。感染対策をしながら、食事や会話を楽しんでください。また、家族のために食事の準備や調理を手伝いましょう。
米粉パン、牛乳、照り焼きチキン、キャベツのアーモンドサラダ、パンプキンポタージュ、サンタさんのケーキ。
今年度最後のパンの日です。1月から3月は、パンが出ません。米粉パンを味わっていただきました。
ご飯、牛乳、酢豚、大根ときゅうりのピリ辛漬け、ビーフンスープ。
ご飯、牛乳、かぼちゃフライ、豚肉と大根のみそ炒め、ゆずあえ。
<冬至 21日>
明日は「冬至」です。冬至は、一年のうちで最も昼が短く、夜が長い日で、寒さが厳しくなってくる時期です。カゼなどの病気にかからないように、昔から冬至にはかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりします。冬至には、「ん」のつく食べ物を食べると元気がつくと言われています。かぼちゃは「なんきん」と呼ばれています。人参や大根、いんげんも「ん」のつく食べ物です。
大根飯、牛乳、魚のお茶風味揚げ、ヤーコンたっぷりごまきんぴら、冬野菜のみそ汁。
<ヤーコン:町内産>
見た目がさつまいもに似ているヤーコンですが、果物の梨のようにシャキシャキとした食感が特徴です。
減量わかめご飯、牛乳、カレーうどん、コーンつくね蒸し、ブロッコリーサラダ。
久しぶりのカレーうどんを、美味しくいただきました。
うどんを日本一よく食べる県は、香川県だそうです。その香川県にうどんを伝えたのは、弘法大使空海だというお話が残っています。奈良時代の遣唐使だった空海は、西安で日常的に食べられていた「麺」に魅了されました。製麺技術を学んで、小麦粉と共に日本へ持ち帰って広めたとされています。香川県では、1日3食うどんを食べる人もいるそうです。
ご飯、牛乳、さつま芋のかき揚げ、切干大根とほうれん草のあえもの、チゲ風豚汁。
「チゲ」とは、韓国の鍋料理のことです。
給食では、豚汁の中にキムチなどで辛く味付けをしています。
ご飯、牛乳、鶏肉の甘辛炒め、じゃこサラダ、キャロットポタージュ。
「じゃこ」とは、「しらす干し」のことです。カタクチイワシの赤ちゃんを、塩水でゆでて干したものです。「ちりめんじゃこ」とも言います。骨ごと食べられるので、カルシウムをたくさんとることができました☆
豚丼、牛乳、春雨のマヨネーズあえ、みかん。
みかんは、ヘタの切り口が小さいほど、果実が甘くなります。また、ヘタは緑色よりも黄色に近いものほどよく熟していて美味しいです。
給食のみかんも甘くて美味しくいただきました。
きなこ揚げパン、牛乳、海藻サラダ、ブロッコリーと大根のクリームシチュー。
毎回揚げパンを出して欲しいです☆
<パンを裏返してフライヤーに優しく投入します。(フライヤーの上部のレーンの跡が付くので裏返して入れます。)>
<2分30秒後、丁度よい具合に揚がって出てきました!>
<たっぷりのきなこをまぶして食缶に入れます。>
<バーガー紙包みに挟んで配膳しました。>
笑顔になる揚げパンでしす。職員室では昭和と令和の揚げパンの違いを語る先生もいました。