5月7日(火)
2024年5月7日 17時52分親子丼、牛乳、お好み揚げ、ごまあえ。
連休明けは、起きるのがつらいと感じる人がいたかもしれません。そんな時こそ、「早寝・早起き・朝ごはん」を実行して、生活のリズムを整えてくださいね。朝ごはんは、一日を元気にスタートさせるための大切なものです。朝ごはんを食べることで、学校で勉強や運動を頑張れるパワーが出ます。脳を目覚めさせるためのスイッチも入ります。更におなかの調子も良くなります。朝ごはんパワーで、元気に過ごしましょう。
親子丼、牛乳、お好み揚げ、ごまあえ。
連休明けは、起きるのがつらいと感じる人がいたかもしれません。そんな時こそ、「早寝・早起き・朝ごはん」を実行して、生活のリズムを整えてくださいね。朝ごはんは、一日を元気にスタートさせるための大切なものです。朝ごはんを食べることで、学校で勉強や運動を頑張れるパワーが出ます。脳を目覚めさせるためのスイッチも入ります。更におなかの調子も良くなります。朝ごはんパワーで、元気に過ごしましょう。
ご飯、牛乳、いりことじゃがいものかき揚げ、ゆずあえ、豚肉と大根のみそ炒め。
「かき揚げ」は「天ぷら」の一つです。細かく切った材料を小麦粉の衣でまとめて、油で揚げたものを「かき揚げ」と呼んでいます。給食では、いりことえび、じゃがいも、ピーマン、たまねぎが入っています。よく噛んでいただきました。
コーンピラフ、牛乳、くまさんのチキンソテー、わかめサラダ、キャロットポタージュ、かしわもち。
日曜日は、「子どもの日」です。この日は、子どもの幸せを願う日であり、お家の人に感謝する日でもあります。子どもの日には、鯉のぼりやかぶとを飾ったり、柏餅を食べたりします。病気に負けない「たくましい体を作って欲しい」との気持ちがこめられています。今日の給食は、ピラフやチキンソテーと柏餅で、子どもの日をお祝いしています。
ご飯、牛乳、手作り肉シュウマイ、おからサラダ、春雨スープ。
「おから」が、まさかの洋風サラダに変身しての登場です。
「おから」は、大豆から豆腐を作る時に出る豆乳を絞った残りのかすのことです。「おから」には「絞りかす」という意味があります。茶殻の「がら」などと同じで、「から」に丁寧語の「御」をつけたものです。おからサラダが苦手な人がいましたが、栄養豊富なので、頑張って食べていましたね☆
ご飯、牛乳、たけのこの岩石揚げ、じゃが芋のソテー、麦麦スープ。
「たけのこの岩石揚げ」は、「上黒岩岩陰遺跡(かみくろいわ いわかげいせき)」をイメージして作りました。国指定の史跡でもある「上黒岩岩陰遺跡」は、1万年近くにわたり人が住んでいたということで、貴重な縄文時代の遺跡です。地域の歴史や遺跡について考えたり、調べたりするとよいですね。
パインパン、牛乳、魚のカップ焼き、どんぐりトマト、クリームシチュー、フルーツナタデココ。
「ナタデココ」とは、ココナッツの果汁を発酵させて固まらせた、フィリピンの食べ物のことです。寒天と少し似ています。コリコリとした歯ごたえが人気のナタデココを、フルーツポンチに入れました。
筍ご飯、牛乳、さわらのねぎマヨ焼き、根菜サラダ、豚汁。
筍(たけのこ)は、地面の茎にできる芽で、竹やぶの土を割って出てきます。煮物や汁物・和え物など、色々な料理にして味わうことができます。成長が早く、すぐに竹になってしまうことから、生の筍を食べることができるのは、春だけです。春の味を楽しみながら「筍ご飯」をいただきました。
ご飯、牛乳、豚肉と久万高原トマトのチーズ焼き、フレンチサラダ、春キャベツのポトフ。
ポトフとは、フランス語で鍋を意味する「ポット」と、火を示す「フ」で、「火にかけた鍋」という意味です。フランスの家庭料理のひとつとして親しまれてきました。日本でポトフといえば、大きく切った野菜やウインナーを鍋に入れ、コンソメスープで煮込んで作ることが多いです。給食では、食べやすい一口サイズに切っています。
ポークカレーライス、牛乳、五目卵焼き、海藻サラダ。
「カレー、嬉しいな♡」
カレーライスは、定番の給食人気メニューです。ご飯の上にルウをかける「カレーライス」を考えたのは、日本人なのだそうですよ。
大きな鍋でじっくり煮込んだ給食のカレーを、今日も味わっていただきました。
ポークカレーライス、牛乳、五目卵焼き、海藻サラダ。
「カレー、嬉しいな♡」
カレーライスは、定番の給食人気メニューです。ご飯の上にルウをかける「カレーライス」を考えたのは、日本人なのだそうですよ。
大きな鍋でじっくり煮込んだ給食のカレーを、今日も味わっていただきました。