4月11日(金)
2025年4月11日 18時58分ご飯、牛乳、揚げ出し豆腐、ごまあえ、じゃが芋のそぼろ煮。
豆腐は、大豆から作られます。大豆は、「畑の肉」とも言われ、体の中で主に血や肉のもとになる「たんぱく質」の多い食品です。しかも、体の中では作ることのできないアミノ酸を多く含んでいるので、成長期の皆さんにとっては特に大切な食べ物です。
ご飯、牛乳、揚げ出し豆腐、ごまあえ、じゃが芋のそぼろ煮。
豆腐は、大豆から作られます。大豆は、「畑の肉」とも言われ、体の中で主に血や肉のもとになる「たんぱく質」の多い食品です。しかも、体の中では作ることのできないアミノ酸を多く含んでいるので、成長期の皆さんにとっては特に大切な食べ物です。
ご飯、牛乳、鯖のみそ煮、アーモンドあえ、さわにわん。
年をごまかす時に「サバを読む」という言葉を使います。これは、鯖が傷みやすいため、漁師や魚屋が数を数えず、大急ぎで売りさばいたのが語源のようです。今日の「さばのみそ煮」も美味しくいただきました。
ご飯、牛乳、オニオンバーグ、わかめサラダ、白菜のスープ。
春休みの間、規則正しい生活ができましたか?人には、一日の周期でリズムを刻む「体内時計」があります。意識をしていなくても、日中は体と心が活動モードになり、夜には休息モードに切り替わります。毎朝決まった時間に起きること、朝の太陽の光を浴びること、一日三食の食事をとることが大切です。
今年度最初の給食は・・・
手作りいなり寿司、牛乳、みそ煮込みうどん、えびと野菜のかき揚げ、たくあんづけ。
<いなり寿司>
きつね揚げの中に、お寿司を詰めて、詰めて・・・綺麗に形作って仕上げました。
生徒会から「久万中の自慢が三つある」とのお話がありました。その自慢の一つに「美味しい給食」がありました!今年度も美味しい給食を食べて、元気に過ごしてくださいね☆
<給食最終日>
ご飯、牛乳、豆腐ハンバーグ、海藻サラダ、ミネストローネ。
春休みになっても、決まった時間に起きて、朝ご飯を食べましょう。休み中に生活リズムが狂うと、なかなかもとに戻すことができません。新学期に体がだるい、頭が痛いなどの体の不調に悩ませられることになるので、気をつけてくださいね。寝るのが遅くなった時も、朝は、いつものように起きましょう。そして、ゆっくりと朝ご飯を食べて、エネルギーをとるようにしましょう。
ご飯、牛乳、いかのさらさ揚げ、ポテトサラダ、もずくスープ。
もずくは、わかめと同じく海藻です。他の藻類に付いて生息しているため、藻に付く(藻付く)ことから名付けられました。給食の「もずく」は、沖縄原産のです。
赤飯、牛乳、手作り春巻き、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ、紅白すまし汁、青りんごゼリー。
小学校6年生の「卒業お祝い献立」です。
お祝いには、「赤飯」を食べます。昔から赤い色のものには悪いものを取り除く力があると信じられていたからです。「赤米」を神様にお供えし、それを使って炊いたご飯でお祝いをしていたことから、赤飯を食べるようになったそうです。また、「紅白すまし汁」の「紅白」の色には、めでたい、お祝い、縁起がよい、といった意味でお祝いの席で使われています。
もち麦ご飯、牛乳、ヤーコン鶏つくねバーグ、青菜のきざみあえ、大根とごぼうのみそ汁。
明日は、「春分の日」です。一年の中で昼と夜の長さが同じになる日です。昔からこの日は、農作業を始める目安とされてきました。今では、「自然を称え、生物をいつくしむ日」となっています。春の訪れを感じながら、自然に感謝して過ごしてみるのもいいかもしれませんね。
ポークカレーライス、牛乳、じゃが芋のチーズ焼き、ごぼうのレモンサラダ。
「今日のカレーは、じゃが芋が入ってないのですか❔」そうなのです。
玉葱、人参、久万高原トマト、かぼちゃ、グリンピース、にんにく、しょうが、りんごが入ったポークカレーでした。お馴染みのじゃが芋は・・・「じゃが芋のチーズ焼き」に入ってましたね☆
鶏ごぼう丼、牛乳、ちぎりじゃこてん、美川そうめん梅サラダ。
とても美味しいと有名な「美川そうめん」のサラダです。「美川そうめん」は、今では廃校になってしまった「仕七川中学校」を再利用した工場で作られています。木の床や土壁といった昔ながらの建築方法で建てられた校舎が、そうめんを作るのに最適なんだそうです。美川そうめんは、コシがあり時間がたってものびないという特徴があり、のどごしの良さがおいしさの秘密ですね。