4月25日(金)
2025年4月25日 14時16分ご飯、牛乳、豚肉と久万高原トマトのチーズ焼き、おからサラダ、春キャベツのポトフ。
「ポトフ」⇒ フランス語で鍋を意味する「ポット」と、火を示す「フ」で、「火にかけた鍋」という意味です。フランスの家庭料理のひとつとして親しまれてきました。
給食では、旬の春キャベツが入ったポトフでした。
ご飯、牛乳、豚肉と久万高原トマトのチーズ焼き、おからサラダ、春キャベツのポトフ。
「ポトフ」⇒ フランス語で鍋を意味する「ポット」と、火を示す「フ」で、「火にかけた鍋」という意味です。フランスの家庭料理のひとつとして親しまれてきました。
給食では、旬の春キャベツが入ったポトフでした。
ご飯、牛乳、竹輪の磯辺揚げ、ポテトサラダ、かきたま汁。
じゃが芋は、あっさりした味なので、どんな料理にも合います。ビタミンCがたくさん入っているので、一日一個は食べるといいですね。給食の「ポテトサラダ」を味わっていただきました。
たけのこご飯、牛乳、さばの竜田揚げ、切干大根とキャベツのあえもの、白玉汁。
食べ物には「旬」といって、一年中で一番多くとれて、一番おいしい時期があります。春の旬の食べ物の一つに筍があります。筍は、地面の茎にできる芽で、寒さの残っている頃に、竹やぶの土を割って出てきます。煮物や汁物・あえ物など、色々な料理にして味わうことができます。成長が早く、すぐに竹になってしまうことから、生の筍を食べることができるのは、春だけです。春の味を楽しみながら「筍ご飯」をいただきました。
チキンカレーライス、牛乳、五目卵焼き、かみかみサラダ。
昔の日本のカレーは、レストランで食べる高級な料理でした。今では、どの家庭でも食べられています。給食のカレーは、町内産のトマト入りで、大きな鍋でじっくり煮込んでいます。
ご飯、牛乳、手作りロールキャベツ、大根と豚肉のごま炒め、アーモンドいりこ、茎わかめの佃煮。
<手作りロールキャベツ>
茹でたキャベツに、タネを丁寧に詰めて丸めます。
スチームコンベクションオーブンで蒸し焼きにしました。ご馳走様でした。
ご飯、牛乳。たけのこの岩石揚げ、美川素麺梅サラダ、キャベツのみそ汁。
「たけのこの岩石揚げ」は、「上黒岩岩陰遺跡(かみくろいわ いわかげいせき)」をイメージして作りました。国指定の史跡でもある「上黒岩岩陰遺跡」は、1万年近くに渡り人が住んでいたということで、貴重な縄文時代の遺跡です。地域の歴史や遺跡について考えたり、調べたりするとよいですね。
豚丼、牛乳、豆腐の変わり揚げ、ゆずサラダ。
1年生は、よく食べる学年です。残食なし。おかわりジャンケンにも気合いが入っています!
昨日までの給食時間は10分延長でしたが、今日からは普通校時です。心配したのも束の間。給食時間終了の「ごちそうさま」には、皆が片付けられていました。素晴らしい!!
米粉パン、牛乳、魚のカップ焼き、どんぐりトマト、クリームシチュー、フルーツナタデココ。
久し振りのパンの日です。町内では、4月から12月までの間、月に2回のパンの日があります。松山から運ばれて来ます。1月から3月は、降雪の可能性があるために、パンは届きません。
米粉パンは、美味しくて残食なしでした☆
ご飯、牛乳、マヨポテ、豚にら炒め、中華コーンスープ。
新しい学年になっても、友達と協力して給食の準備や後片付けができています。早くすると、みんなが給食を食べる時間が増えて、ゆったりと気持ちよく食事をすることができますね。
<入学お祝い献立>
赤飯、牛乳、せんざんき、キャベツのおかかあえ、お祝いすまし汁、レモンはちみつゼリー。
給食受室に来た生徒たちが、「いい匂い。」「から揚げやね!」「食欲が出る。」と微笑みながら食缶等を運んでいきました。
いい匂いだったのは、人気の「せんざんき」です。生姜やにんにく、しょうゆ等で下味をつけて、片栗粉をまぶして揚げていました。
日本では、お祝いの食事によく赤飯が食べられます。それは、赤い色には悪いものを取り除く力があると信じられていたからです。赤い色の「赤米」は神様へのお供えものでした。それを使って炊いたご飯が赤飯の始まりです。給食では、ゆがいた小豆の汁で赤くなっています。
すまし汁の中には、「祝」印のなるとが入っての新入生のお祝いをしました。