ブログ

7月19日(金)

2024年7月19日 12時40分

ご飯、牛乳、ピーマンの肉詰め焼き、キャベツとハムのサラダ、卵スープ。

IMG_0640[1]

 「早寝・早起き・朝ご飯」を心がけて生活しましょう。

 人には、一日の周期でリズムを刻む「体内時計」があります。意識をしていなくても日中は体と心が活動モードになり、夜には休息モードに切り替わります。夜遅くまで起きていたり、ねる前に食事をしたりするなど、不規則な生活をしていると、体内時計がずれてきてしまいます。体内時計を整えるためには、毎朝決まった時間に起きること、朝の太陽の光を浴びること、一日三食の食事をとることが大切です。 

 夏休みも元気に過ごしてくださいね☆

7月18日(木)

2024年7月18日 18時20分

ご飯、牛乳、魚のガーリック焼き、キャベツのアーモンドサラダ、ビーフンスープ、焼きプリンタルト。

IMG_0635[1]

 「ビーフン」は、お米から作られていることから、「ライスヌードル」とも呼ばれます。アジアの国では、スープにしたり炒めたりして、よく食べられています。

7月17日(水)

2024年7月17日 18時39分

ご飯、牛乳、なすのグラタン、野菜のおかかサラダ、クリームシチュー。

IMG_0615[1]

 「野菜のおかかサラダ」の中に、「ハートと星の形のきゅうり」が入っていました。ハートや星の形は少ないで、器の中に入っていれば、ラッキーです。きっと今日は良いことがあるでしょう~。

IMG_0614[1]

ハートと星のきゅうりが沢山あります!

IMG_0617[1]

サラダの中にありましたよ~!!IMG_0631[1]

星型きゅうりゲット~♡

IMG_0632[1]

7月16日(火)

2024年7月16日 16時37分

スタミナ丼、牛乳、ふわふわ団子のから揚げ、ごまあえ、切干大根とキャベツのあえもの。

IMG_0609[1]

 スタミナとは、長い時間疲れず動くことのできる持久力のことをいいます。スタミナをつけるためには、持久力を高める食べ物をとることが大切です。たんぱく質やビタミン、鉄分をしっかりとるとよいです。給食の豚肉やにんにく、にらなどが入ったスタミナ丼を食べて、バテない体をつくりましょう。

7月12日(金)

2024年7月12日 20時07分

ご飯、牛乳、鶏肉のお茶風味揚げ、ごまあえ、かきたま汁。

IMG_0604[1]

 「ごま」は、アフリカのナイル川周辺で栽培されていたものが、シルクロードを渡って日本に伝わりました。

 ビタミンやミネラルのたっぷり入った「ごまあえ」を食べて今日も元気に過ごしました☆

7月11日(木)

2024年7月11日 18時55分

コッペパン、牛乳、夏野菜スパゲティー、豆乳のキッシュ、アーモンドいりこ、フルーツナタデココ。

IMG_0603[1]

 大好きな「フルーツナタデココ」にガッツポーズ☆が出ていました~。「ナタデココ」とは、ココナッツの果汁を発酵させて固まらせた、フィリピンの食べ物です。寒天と少し似ています。コリコリとした歯ごたえが人気です。

7月10日(水)

2024年7月10日 15時00分

ご飯、牛乳、さばの照り焼き、大根おろし、ゴーヤチャンプルー、具だくさん汁。

IMG_0602[1]

 「ゴーヤ」は「にがうり」とも呼ばれています。「夏野菜の王様」といわれ、ビタミンの多い野菜です。「チャンプルー」とは沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味で、豆腐と色々な食材をいためた料理のことです。体に良いゴーヤを食べて、夏バテを予防しましょう。  

7月9日(火)

2024年7月9日 16時10分

夏野菜カレーライス、牛乳、マヨポテ、根菜サラダ。

IMG_0599[1] 

 カレーの中には、苦手な人の多い「なす」が入っています。なすの皮の鮮やかな紫色は、ポリフェノールの一つで、「ナスニン」というものがあるからです。「ナスニン」には強い抗酸化作用があるので、免疫力の向上やがん予防に効果があるとされています。ブルーベリーなどと同じアントシアニン色素なので、目の疲れにも効果的です。給食のカレーを食べて元気に過ごすことができました!

7月8日(月)

2024年7月8日 17時41分

ご飯、牛乳、八宝菜、バンサンスー、フライドポテト。

IMG_0595[1]

 八宝菜の「八」は、「八種類の」ではなく、「沢山の」という意味を表しています。給食の八宝菜も、沢山の食材が入っていましたね☆

7月5日(金)

2024年7月5日 17時50分

減量六穀米ご飯、冷やしそうめん、牛乳、マーボーなす、じゃが芋のゆかりあえ、七夕ゼリー。

IMG_0594[1]

 暑い日の「冷やしそうめん」は、GOOD!です。美川そうめんが、のどごし良く美味しかったですね☆

 七夕に、そうめんを食べるのは、織り姫が機織りの名人なので、「織り姫のように上手になれるように」との願いをこめて、白い糸に似たそうめんを食べるようになったからだと言われています。