12月2日(月)
2024年12月2日 18時25分ご飯、牛乳、豆腐の変わり揚げ、じゃがいものソテー、大根のそぼろ煮。
大根は、葉っぱに近い上の方の部分は、甘みが強くて固いので、大根おろしやサラダにするのがおすすめです。真ん中の部分は、柔らかいので、煮物に向いています。先の細い部分は辛みが強いので、汁物や薬味にするとよいです。料理によって使う部分を選ぶと、もっと大根のおいしさを感じることができますよ。
ご飯、牛乳、豆腐の変わり揚げ、じゃがいものソテー、大根のそぼろ煮。
大根は、葉っぱに近い上の方の部分は、甘みが強くて固いので、大根おろしやサラダにするのがおすすめです。真ん中の部分は、柔らかいので、煮物に向いています。先の細い部分は辛みが強いので、汁物や薬味にするとよいです。料理によって使う部分を選ぶと、もっと大根のおいしさを感じることができますよ。
ご飯、牛乳、おでん、納豆、おかかあえ、みかん。
納豆は、好きな人と嫌いな人に分かれます。
私は、給食で納豆が出た記憶がありません。高校生の時に、家で初めて納豆を食べました。1回目の時は、一口しか食べられませんでしたが、2回目からは1パック全部食べられるようになり、3回目からは好きになりました。苦手な人も、チャレンジして、納豆パワーを感じながら食べてほしいですね。
減量ゆかりご飯、牛乳、みそ煮込みうどん、白身魚のレモン風味、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ。
お魚やお肉は、たんぱく質を多く含みますが、お魚には、お肉にない素晴らしいパワーがあります。そのパワーの秘密はお魚の脂にあります。血液をサラサラにして、血管が詰まるのを防ぐことです。さらに記憶力をよくして勉強したことを忘れにくくしてくれます。「白身魚のレモン風味」を残さず食べて、記憶力をアップしましょう😊
ご飯、牛乳、鶏肉の久万高原トマトソース焼き、かみかみサラダ、むぎむぎスープ。
その地域でとれた食べ物を、その地域で消費するということを「地産地消」といいます。給食では、久万高原清流米やトマトが入っていました。
コッペパン、牛乳、野菜たっぷりピザソース、クリームシチュー、きなこ豆。
パンに、野菜たっぷりピザソースと棒チーズをはさんで食べました。
大豆が苦手な人がいますが、身体にとても良い食べ物です。しかも、「レシチン」が多く入っているので、神経系を正常に働かせて、脳機能を改善する働きがあります。脳の病気の予防やストレス予防、疲労回復、理解力・記憶力・集中力の増進など、嬉しい効果がたくさんあるのです。大豆は、スーパー食材ですね☆
スタミナ丼、牛乳、いわしの香味揚げ、れんこんナムル。
スタミナとは、長い時間疲れず動くことのできる「持久力」のことをいいます。スタミナをつけるためには、たんぱく質やビタミン、鉄分をしっかりとるとよいです。豚肉やにんにく、にらなどが入ったスタミナ丼を食べて、バテない体をつくりましょう。
ご飯、牛乳、さばの塩焼き、大根おろし、ポテトサラダ、豆腐汁。
11月24日は「和食の日」です。日本人の伝統的な食文化について見直し、和食の大切さについて考える日です。和食の基本は「だし」です。「だし」には、「いりこだし」「昆布だし」「かつおだし」など様々な食材を使ってとる「だし」があります。給食の「豆腐汁」にも「煮干し」でとった「いりこだし」が使われています。味わっていただきました。
キムチチャーハン、牛乳、手作り肉シュウマイ、くきわかめのサラダ、トックスープ。
給食のシュウマイは、とっても美味しいのです。皮で包むのではなく、綺麗に上から散らして上品に仕上げていて、見た目もよし!
キムチチャーハンも人気なので、「テスト頑張ったご褒美やね。」との声がありました☆
ご飯、牛乳、えびのチリソース、ごぼうサラダ、春雨スープ。
えびのチリソースは、給食向けに甘く仕上げています。残食なく美味しくいただきました~。
洋風里芋ご飯、牛乳、きのこのキッシュ、水菜と大根のツナサラダ、鶏肉と野菜のトマト煮。
今日は、町内(久万と美川の学校給食センター)統一献立です。
里芋苦手な人でも、洋風里芋ご飯は美味しかったと話してくれました。