10月2日(水)
2024年10月2日 15時07分ご飯、牛乳、ポテトサラダフライ、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ、ビーフンスープ。
「ポテトサラダフライ大好き!」な生徒が多く、「嬉しい。」「1個では足りない。」「家でも作ろう。」などのコメントがありました。みんなの先輩が考案したメニューは、今も大人気です。
ご飯、牛乳、ポテトサラダフライ、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ、ビーフンスープ。
「ポテトサラダフライ大好き!」な生徒が多く、「嬉しい。」「1個では足りない。」「家でも作ろう。」などのコメントがありました。みんなの先輩が考案したメニューは、今も大人気です。
ご飯、牛乳、くまさんのチキンソテー、かみかみサラダ、パンプキンポタージュ。
一口を何回かんで食べていますか?一口30回かんで食べるといいそうです。よくかんで食べると、消化がよくなることや虫歯の予防、食べ過ぎ防止、頭がよくなる、などいいことが沢山あります。「かみかみサラダ」もよくかんで食べました☆
ご飯、牛乳、お好み揚げ、海藻サラダ、久万高原ポトフ。
ポトフは、肉や野菜をコトコト煮込んだフランスの料理です。野菜やウインナーの旨味がきいた、スープがおいしい煮込み料理でした。
キャロットパン、牛乳、なすのミートスパゲティー、キャベツのアーモンドサラダ、きなこ豆、みかんジュース。
昨日から、牛乳のパッケージが変わっています。
<表>
(裏)
可愛らしいイラストで、2パターンあります。
約1か月間提供される予定です。
たこ飯、牛乳、揚げかぼちゃと豚肉のごまがらめ、すだちサラダ、美川そうめん汁。
「すだち」は、8月から10月が旬の果物です。日本では、徳島県でたくさんとれます。「すだち」と色や形が似ているものに、「かぼす」がありますが、大きさが違います。ゴルフボールくらいしかない小さいものが「すだち」です。焼き魚や天ぷらに絞って食べると、料理の味を引き立ててくれます。給食の「すだちサラダ」は、すだちの果汁と砂糖・しょうゆをまぜたドレッシングで野菜をあえて作りました。爽やかなお味でした。
ご飯、牛乳、手作り春巻き、バンサンスー、にらたまスープ、じゃこふりかけ。
「手作り春巻き」に、歓喜の声が聞こえました。昨年度のリクエストでも第一位に輝いたほどの人気があります。
春巻の皮を一枚ずつ外すのにも手間がかかりますが、包むのにもひと苦労です。しかし、こんなにも喜んでくれるなら手間暇かけて作ったかいがありました☆
減量ゆかりご飯、牛乳、冷やしうどん、豆腐の変わり揚げ、きんぴらごぼう。
今日のような暑い日には、「冷やしうどん」がよいですね。冷たくてつるつるとした喉ごしが、最高でした。9月後半でも、まだまだ暑い日が続きます。給食をしっかりと食べて、元気に過ごしましょう。
もち麦ご飯、牛乳、太刀魚の天ぷら、アーモンドあえ、かきたま汁、みかんジュース。
「太刀魚」の名前は、銀色に輝く、細くて、長くて薄い体が、日本刀の太刀に似ていることからきています。
生徒から好まれている太刀魚の天ぷらを、美味しくいただきました。
ご飯、牛乳、カラフル卵焼き、豚肉のレモンしょうが炒め、秋のみそ汁。
「昨日まん丸お月様、見た?」職員室で話題になった言葉です。昨日は「中秋の名月」の日で、素敵なお月様でした!給食では、金曜日がお月見メニューでしたが、I 先生から「カラフル卵焼きが、お月様みたいやね。」との言葉をいただきました~。献立作成者としましては、そのつもりではなかったのですが、思わず頷きました☆
ご飯、牛乳、芋炊き、魚の香味揚げ、切干大根と野菜のあえもの、お月見ゼリー。
<十五夜メニュー>
17日は、「十五夜」です。旧暦の8月15日の夜のことです。 「中秋の名月」ともいわれています。旧暦は、7月を初秋、8月を中秋、9月を晩秋と呼んでいたことから、この名前がつきました。また、十五夜は、この時期に収穫されるお芋をお供えしたことから「芋名月」とも呼ばれます。芋の収穫を祝って里芋やさつま芋をお供えしたり、月見団子や稲の穂に似ている「ススキ」をお供えしたりします。給食では、里芋の入った「いもたき」にしました。季節を感じながら、おいしくいただきました。