9月13日(金)
2024年9月13日 17時50分ご飯、牛乳、芋炊き、魚の香味揚げ、切干大根と野菜のあえもの、お月見ゼリー。
<十五夜メニュー>
17日は、「十五夜」です。旧暦の8月15日の夜のことです。 「中秋の名月」ともいわれています。旧暦は、7月を初秋、8月を中秋、9月を晩秋と呼んでいたことから、この名前がつきました。また、十五夜は、この時期に収穫されるお芋をお供えしたことから「芋名月」とも呼ばれます。芋の収穫を祝って里芋やさつま芋をお供えしたり、月見団子や稲の穂に似ている「ススキ」をお供えしたりします。給食では、里芋の入った「いもたき」にしました。季節を感じながら、おいしくいただきました。