11月8日(月)
2021年11月8日 18時59分ご飯、牛乳、きびなごのカリカリフライ、れんこんのごまあえ、豆腐汁。
「いい歯の日」のメニューです。
ご飯、牛乳、きびなごのカリカリフライ、れんこんのごまあえ、豆腐汁。
「いい歯の日」のメニューです。
鶏ごぼう丼、牛乳、さわらのねぎマヨ焼き、ゆずあえ。
「ゆずあえ」に小松菜が入っています。小松菜とは、江戸時代に小松川(現在の東京都江戸川区小松川の地名のこと)の周りで栽培されていたことから、この名前がついたそうです。
ご飯、牛乳、鶏のから揚げ、大根とほうれん草の梅肉あえ、魚のつみれ汁。
「魚のつみれ汁」の「つみれ」は、「摘み取って入れる」という動作を表す言葉「摘入(つみいれ)」が料理名になったとされています。魚のすり身を、一口大に摘み取ってだし汁の中に入れたものを「つみれ」と呼びます。手でこねて成型すると「つくね」と呼ばれます。
チキンピラフ、牛乳、秋味シチュー、わかめサラダ、スイートポテト。
江戸時代に、お米も野菜もできない大飢饉が起こった時に、学者の青木昆陽から「さつまいもの作り方」を教わり、命が助かったと言われています。今日は、さつまいもを使って調理員さんたちがスイートポテトを作ってくれました。手作り最高!!
ご飯、牛乳、いかのいそべ揚げ、里芋と大根の煮物、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ。
11月になりました。寒くなってきましたね。給食を残さず食べて、寒さに負けない体づくりをしていきましょう!!
コッペパン、手作りりんごジャム、牛乳、かぼちゃグラタン、ゆずサラダ、コーンスープ。
「久万中伝統・文化フェスタ21」の日の給食は、コッペパンとりんごジャムです。正岡りんご園さんの新鮮なりんごでジャムを作りました。りんごの風味がよくておいしかったですね。
ご飯、牛乳、さばの竜田揚げ、麻婆大根、ささみと野菜のあまずあえ。
秋を代表する魚といえば、鯖や秋刀魚、鮭などです。今では一年中見かけますが、日本でとれる鯖の旬は秋です。久しぶりの竜田揚げでした。
コーンピラフ、牛乳、里芋のクリームシチュー、鮭のきのこ蒸し、どんぐりトマト。
「きのこ」は、漢字では「木」の「子(ども)」と書きます。木の根や落ち葉が多く積もったところに生えることから、「木の子ども」という意味でこのように呼ばれるようになりました。きのこたっぷりの鮭のきのこ蒸しは、ゆず風味がしてとても美味しかったです。
ご飯、牛乳、じゃこカツ、大根とハムのサラダ、豆腐汁。
「じゃこカツ」は、魚のすりみと野菜にパン粉をつけて油で揚げた料理のことです。特に愛媛県でよく食べられています。「じゃこカツ」は、「じゃこてん」をアレンジした料理として登場しました。食感や味わいなどがこれまでにない味として、今や大人気となっています。給食では、魚のすりみ以外に、豆腐やたまねぎ、にんじん、ごぼうが入っていました。
ご飯、牛乳、コーンつくね蒸し、れんこんチップス、ビーフンスープ。
れんこんチップスは、「ポテトチップスみたいでおいしい(笑)」と好評でした。サクサクとおいしく食べました。
「コーンつくね蒸し」も上手に蒸しあがりました!