2月22日(水)
2023年2月22日 13時47分ご飯、牛乳、ちくわのいそべ揚げ、厚揚げ入り野菜炒め、豚汁。
厚揚げは、豆腐の水分を抜いてから、油で揚げて作られています。「畑の肉」と言われている大豆が材料なので、血や肉になる赤色の食べ物です。たんぱく質やカルシウム、鉄分がギュッと詰まっていて、栄養たっぷりです。野菜炒めに入っている厚揚げを食べて、テスト勉強に疲れても元気に過ごすことができるでしょう。
ご飯、牛乳、ちくわのいそべ揚げ、厚揚げ入り野菜炒め、豚汁。
厚揚げは、豆腐の水分を抜いてから、油で揚げて作られています。「畑の肉」と言われている大豆が材料なので、血や肉になる赤色の食べ物です。たんぱく質やカルシウム、鉄分がギュッと詰まっていて、栄養たっぷりです。野菜炒めに入っている厚揚げを食べて、テスト勉強に疲れても元気に過ごすことができるでしょう。
ご飯、牛乳、さばのみそ煮、ごまあえ、沢煮椀。
魚の苦手な生徒でも、「さばのみそ煮」は好きです(笑)
私たちの食卓でよく食べられるさばですが、とても早く傷みやすいので、昔の人は、酢でしめたり、しめ鯖にしたり、焼き魚やみそ煮などの料理にしたり、保存のきく缶詰や削り節などにしていたようです。
そういえば、年をごまかす時に「サバを読む」という言葉を使います。これは、さばが傷みやすいため、漁師や魚屋が数を数えず、大急ぎで売りさばいたのが語源のようです。〇〇先生、年を「サバ読んで」いましたね!!
減量ゆかりご飯、牛乳、カレーうどん、根菜サラダ、おさつチップ。
カレーうどんは、様々な種類があります。だし汁にカレー粉を加えてカレー風味にしたものや、カレーライスのルウを和風のだしでのばしたもの、また、カレーライスのルウをそのままうどんにかけたカレーうどんなどがあります。給食のカレーうどんは、カレーライスのルウを使って作っています。体が温まるメニューでした。
ご飯、牛乳、さわらのねぎマヨ焼き、ヤーコンたっぷりごまきんぴら、具だくさん汁。
ヤーコンは、「アンデス・ポテト」と呼ぶこともあるようです。見た目はさつま芋のようですが、ナシのような食感と甘みがあります。久万高原町ではたくさん作られています。今日も、町内でとれたヤーコンを使ってきんぴらにしました。
ご飯、牛乳、手作り海鮮シュウマイ、マーボー大根、かみかみサラダ。
シュウマイは、中華料理の点心の一つです。中国では、「シウマイ」と呼ばれています。調理員さんの愛情がたっぷり入った「手作り海鮮シュウマイ」を、味わっていただきました。
ご飯、牛乳、ししゃものカレー揚げ、ひじきの白和え、鶏団子汁。
ひじきには、鉄分やカルシウム、食物繊維がたっぷりと入っているので、成長期の皆さんには食べてほしい食品です。血や骨をつくるだけでなく、お腹の調子も良くしてくれます!「ひじきの白和え」を食べたので、今日も元気に過ごせました。
チキンピラフ、牛乳、マカロニグラタン、くきわかめのサラダ、キャベツスープ、♡ガトーショコラ♡
「ガトーショコラ」という名前は、フランス語で「焼いたチョコレート菓子」という意味です。甘くおいしいお菓子を、美味しくいただきました。
ご飯、牛乳、ふわふわ団子のからあげ、アーモンドあえ、麦麦スープ。
学年末のテスト期間になりました。「朝ご飯」を食べて元気にこの期間を乗り切りましょう。朝ご飯は、一日を元気に過ごすために欠かせません。寝ている間も脳は働いているので、朝はエネルギーがほとんど残っていません。朝ご飯を食べなかったら、エネルギー不足で、体は温まらないし、集中力が切れて勉強に身が入らないことになります。ご飯やパンだけでなく、おかずのある朝ご飯を食べましょう。
ポークカレーライス、牛乳、豆乳のキッシュ、ブロッコリーサラダ。
今が旬のブロッコリーは、栄養がたっぷりあります。
なんと!!ビタミンCはキャベツの3倍、いちごの2倍もあります。ビタミンだけでなく、ガンの予防効果もあります。給食では、サラダに入りました。実は、ブロッコリーの下処理には時間がかかります。洗浄にも時間がかかるし、花部は小房にし、茎は皮を取りせん切りにするのに、丁寧な作業をしなくてはいけません。調理員さんにとっては手のかかるブロッコリーですが、やはり旬のおいしいブロッコリーの味は格別です。
ご飯、牛乳、お野菜たっぷりつくねバーグ、春雨のマヨネーズあえ、白菜のスープ。
<お野菜たっぷりつくねバーグ>
豚ミンチ肉に玉葱、大根、人参、長ねぎ、パン粉、しょうが、塩、こしょう、しょうゆ、片栗粉をまぶして捏ねてから、つくねにして焼いています。甘ダレをたっぷりとかけて、今日も美味しくいただきました(笑)