11月11日(木)
2021年11月12日 15時54分ご飯、牛乳、鮭のちゃんちゃん焼き、ささみと野菜のソテー、芋団子汁。
芋団子を捏ねているところです。「あ~しんどいな。でもがんばるぞ~。」
芋団子完成!今日も頑張りました!
ご飯、牛乳、鮭のちゃんちゃん焼き、ささみと野菜のソテー、芋団子汁。
芋団子を捏ねているところです。「あ~しんどいな。でもがんばるぞ~。」
芋団子完成!今日も頑張りました!
米粉パン、牛乳、ポークビーンズ、大根とハムのサラダ、おさつチップ。
久しぶりのパンは、米粉パンでした。もっちりしたパンは、人気があります。噛めば噛むほどに、甘くなっておいしくなりました。
ご飯、牛乳、鯖のみそ煮、ごまあえ、豆腐汁。
さばのみそ煮は、大人気です。魚が苦手な人でも、「おいしい!」と食べていました。
さて、1年生の家庭科の時間に、調味料を入れる順番「さしすせそ」を勉強しました。「砂糖、塩、酢、醤油(昔は醤油をせうゆと書いていた)、みそ」です。とある番組の中でSさんが、「『そ』はソルトです。」と回答していました。その後で「ソルトも塩だ!塩が2つある?違うのかな」と言っていました。「そ」は「みそ」のことです。風味の残したいみそは、最後に入れましょう。
ご飯、牛乳、きびなごのカリカリフライ、れんこんのごまあえ、豆腐汁。
「いい歯の日」のメニューです。
鶏ごぼう丼、牛乳、さわらのねぎマヨ焼き、ゆずあえ。
「ゆずあえ」に小松菜が入っています。小松菜とは、江戸時代に小松川(現在の東京都江戸川区小松川の地名のこと)の周りで栽培されていたことから、この名前がついたそうです。
ご飯、牛乳、鶏のから揚げ、大根とほうれん草の梅肉あえ、魚のつみれ汁。
「魚のつみれ汁」の「つみれ」は、「摘み取って入れる」という動作を表す言葉「摘入(つみいれ)」が料理名になったとされています。魚のすり身を、一口大に摘み取ってだし汁の中に入れたものを「つみれ」と呼びます。手でこねて成型すると「つくね」と呼ばれます。
チキンピラフ、牛乳、秋味シチュー、わかめサラダ、スイートポテト。
江戸時代に、お米も野菜もできない大飢饉が起こった時に、学者の青木昆陽から「さつまいもの作り方」を教わり、命が助かったと言われています。今日は、さつまいもを使って調理員さんたちがスイートポテトを作ってくれました。手作り最高!!
ご飯、牛乳、いかのいそべ揚げ、里芋と大根の煮物、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ。
11月になりました。寒くなってきましたね。給食を残さず食べて、寒さに負けない体づくりをしていきましょう!!
コッペパン、手作りりんごジャム、牛乳、かぼちゃグラタン、ゆずサラダ、コーンスープ。
「久万中伝統・文化フェスタ21」の日の給食は、コッペパンとりんごジャムです。正岡りんご園さんの新鮮なりんごでジャムを作りました。りんごの風味がよくておいしかったですね。
ご飯、牛乳、さばの竜田揚げ、麻婆大根、ささみと野菜のあまずあえ。
秋を代表する魚といえば、鯖や秋刀魚、鮭などです。今では一年中見かけますが、日本でとれる鯖の旬は秋です。久しぶりの竜田揚げでした。