1月14日(金)
2022年1月14日 16時21分六穀米ごはん(減量)、牛乳、もちしのだうどん、きんぴらごぼう、ぽんかん。
『もちしのだうどん』の、『しのだ』とは、「信太」と書きます。この名前は、信太の森(今の大阪府)に伝わる、油あげが好物のキツネの伝説からきたと言われています。その油あげを煮たのが信太煮、その油あげにもちが入っているので「もちいり信太煮」となり、「もちしのだ」となりました。
六穀米ごはん(減量)、牛乳、もちしのだうどん、きんぴらごぼう、ぽんかん。
『もちしのだうどん』の、『しのだ』とは、「信太」と書きます。この名前は、信太の森(今の大阪府)に伝わる、油あげが好物のキツネの伝説からきたと言われています。その油あげを煮たのが信太煮、その油あげにもちが入っているので「もちいり信太煮」となり、「もちしのだ」となりました。
ご飯、牛乳、じゃがいもと鮭のチーズ焼き、チンゲン菜サラダ、パンプキンポタージュ。
雪が降る寒い日に、「おいしいパンプキンポタージュで、体が温まりました!」と報告してくれました。
ご飯、牛乳、雑煮、揚げしんじょ、黒豆。
黒豆も「おせち料理」の一つです。
「まめ」という言葉には、「元気、丈夫、健康」などという意味があります。 また、「まめに働く」「まめに暮らす」などの語呂合わせからも、昔からおせち料理には欠かせません。
ご飯、牛乳、えびと野菜のかき揚げ、栗きんとん。
「栗きんとん」は、「お節料理」の一つです。商売繁盛や金運アップの願いを込めて、今年の最初の給食に出ました。
た~くさんの栗きんとんが並んでいます。給食センターもこれで金運アップ!
ご飯、牛乳、手作りロール白菜、いかのさらさ揚げ、ツナサラダ。
2学期も無事に給食が食べられて良かったです。
冬休みも有意義にお過ごしください。
コーンピラフ、牛乳、照り焼きチキン、どんぐりトマト、かぶのクリームシチュー、サンタさんのケーキ。
今日はお楽しみ給食でした!
サンタさんのケーキ❔・・・は、かわいいサンタさんのイラストが入った箱にチョコレートケーキが入っていました。ケーキを楽しみにしていた人が続出!!!おいしいケーキでしたね。
サンタさんが来られる日が近づくと、お家でもケーキを食べることがあると思いますが、ケーキの食べすぎには注意しましょう。
ご飯、牛乳、ししゃものいそべ揚げ、かぼちゃのカレー煮、ゆずあえ。
今日は「冬至」です。冬至は、一年のうちで最も昼が短く、夜が長い日で、寒さが厳しくなってくる時期です。カゼなどの病気にかからないように、昔から冬至にはかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりします。冬至には、「ん」のつく食べ物を食べると元気がつくと言われています。かぼちゃは「なんきん」と呼ばれいます。他にも、にんじんやいんげんも「ん」のつく食べ物です。
職員室では、M先生からいただいたゆずで、夜はゆず湯に入ろう!との会話がありました。ゆず湯と「ん」のつく食べ物を食べて、明日からも元気に過ごせそうですね!
キムチチャーハン、牛乳、肉シュウマイ、バンサンスー、トックスープ。
シュウマイの皮は、丁寧に切って上に飾りました。見た目にも美しく出来上がりました!
トックは、お米で作った朝鮮半島のお餅です。うるち米で作ったトックは加熱してものびることがなく、炒め料理にも使われています。棒状のトックをコチュジャンなどを使って甘辛く炒めたのが有名なトッポッキです。スープの中に入ったトックもおいしかったですね。
ご飯、牛乳、マカロニグラタン、かみかみサラダ、久万高原ポトフ。
今日は、久万高原ポトフでした。ポトフとは、フランスで、忙しい農家の人が、火にかけておけばできる簡単で栄養のある料理として考え、食べられるようになったそうです。肉と野菜のうまみがきいたスープがおいしい、寒い季節にぴったりの料理でした。
ご飯、牛乳、鮭のきのこ蒸し、ヤーコンのきんぴら、美川そうめん汁、みかん。
みかんは、愛媛県を代表する農産物です。ビタミンCがたっぷり入ったおいしいみかんを味わっていただきました。