7月2日(火)
2024年7月2日 15時05分米粉パン、牛乳、タンドリーチキン、チンゲンサイのサラダ、キャロットポタージュ。
パンを口いっぱいに、頬張って食べている人はいませんか。パンは、少しずつちぎって、牛乳やおかずと交互に食べるといいですね。久し振りの米粉パンを、よくかんで食べました。
米粉パン、牛乳、タンドリーチキン、チンゲンサイのサラダ、キャロットポタージュ。
パンを口いっぱいに、頬張って食べている人はいませんか。パンは、少しずつちぎって、牛乳やおかずと交互に食べるといいですね。久し振りの米粉パンを、よくかんで食べました。
ご飯、牛乳、夏野菜のかき揚げ、梅のおかかあえ、春雨スープ。
夏野菜は、夏に旬を迎える野菜のことで、今が一番おいしく食べられる時期です。「夏野菜」と聞くと、どんな野菜を思い浮かべますか?トマト、なす、きゅうり、とうもろこし、ゴーヤ、オクラなどいろいろありますね。特徴は、水分がたくさん含まれていて、体を冷やしてくれる働きがあることです。また、ビタミンが豊富で鮮やかな色をしていて、食欲がわいてきます。「かきあげ」の中には、たくさんの夏野菜が入っています。夏野菜を探しながら食べました。
ご飯、牛乳、レバーのピリ辛ソース、切干大根とキャベツのあえもの、じゃが芋のみそ汁。
「レバーのピリ辛ソース」に反応してくれた人たちがいました。「何の肉のレバーですか❔」「鶏肉です!」
「真っ黒~」「苦手」「いい匂い♡」
残食は意外にもなしでした。苦手な人もいれば、お代わりする人もいました~。レバーは、牛や豚などの肝臓の部分で、「鉄分」がたくさん含まれています。血をつくるもとになったり、体中に酸素を運んだりする働きがあります。成長期の皆さんには、特に大切ですよ。
アップルパン、牛乳、ミートスパゲティー、五目卵焼き、フルーツ白玉。
月に2回しかないパンの日です。久しぶりのアップルパンは、残食なし。空のパンの袋と、「パン、美味しかったよ。」の言葉に感激しました。
1年生もよく食べるようになりましたね。この調子で残食なしを続けましょう!
ご飯、牛乳、じゃが芋と鮭のチーズ焼き、フレンチサラダ、もやしのスープ。
魚の苦手な人でも、「じゃが芋と鮭のチーズ焼き」は好まれました!
鮭は、顔の上あごの違いでオスとメスが分かります。オスの上あごは、尖って突き出し曲がっています。メスは、丸くて小さいです。お店で見比べて見てくださいね☆
ご飯、牛乳、太刀魚の天ぷら、シャキシャキ野菜の梅昆布あえ、鶏団子汁。
「太刀魚」は、一年中を通してとれて味も変わらない魚といわれています。 名前は、銀色に輝く細くて長くて薄い体が、日本刀の太刀に似ていることからきています。久しぶりの太刀魚の天ぷらを、美味しくいただきました。
ご飯、牛乳、大根と豚肉のごまみそ炒め、ひじきサラダ、麦麦スープ。
みそは、大豆やお米、麦などの穀物に、塩とこうじを加えて発酵させて作ります。しょうゆと並んで、日本の伝統的な調味料のひとつです。日本料理に欠かせないものとして世界中に知られています。外国でもみそは「MISO」といいます。
ご飯、牛乳、揚げ餃子、えびと豆腐の中華炒め、茎わかめのサラダ。
「茎わかめ」は、わかめの「芯」の部分をカットした食べ物のことです。いつも食べている「わかめ」は、葉っぱの部分です。歯ごたえよく食べられるので、好む人が多くいます。
野菜カレーライス、牛乳、ささみのきのこ蒸し、福神漬、冷凍みかん。
今日は、台湾国立清華大学の学生さんとの交流給食がありました。
学生さんは、「台湾のカレーと違うね。」「カレーにトマトが入っていて美味しい。」「ご飯がおいしい」「久万高原のお米なのですね。」などと、給食を楽しんで帰られました。
ご飯、牛乳、ちぎりじゃこてんお茶風味揚げ、肉じゃが、玉ねぎとキャベツのサラダ。
じゃこてんは、南予地方で作られる特産品で、郷土料理でもあります。近くの海でとれた魚のすり身を油で揚げた練り製品です。「じゃこてんぷら」や「皮てんぷら」と呼ばれることもあります。給食では、美川茶を混ぜてから、ちぎって揚げています。