久万中だより2月号
2018年2月12日 08時25分久万中だより2月号を更新しました。
久万中だより2月号を更新しました。
インターネット調査の結果を「お知らせ」の中に更新しました。
今朝は、―10℃と冷え込みが一層に厳しくなっています。
そのため、水道管が凍って一部使えなくなりました。
お昼頃には、使えるようになりました。
雪が降り続く中、朝6時に全員が集合し、出発をしました。各学校に向かい、試験に挑みました。全員が無事に1日目の日程を終えました。この後、受験生をバスに乗せて、久万中学校に帰ります。現在通学バス(伊予鉄南予バス)が運休していますので、バス通学生徒の保護者の方はお迎えをお願いします。久万中学校に15時30分到着予定です。
2/6(火)朝の通学バスは通常通り運行すると連絡が入りました。
通学バスは通常通り運行しています。
H29給食献立表2月号を更新しました。
1月30日(火)に、2年生が少年の日記念行事として、スキー・スノーボード実習に行きました。朝8時30分から校区内の明神地域にある久万スキーランドに出かけ、9時~15時までたっぷり実習しました。当日は、好天に恵まれ、絶好のゲレンデコンディションでした。小学校でのスキー教室でほとんどの生徒がスキー経験者ということもあり、基礎練習の後は、ほとんどの生徒がリフトに乗ってコースの最高地点からスキーやスノーボードで滑降していました。途中、そり遊びで楽しんだ生徒もいました。大きなけがもなく、たいへん楽しい一日になりました。
少年式が終了しました。多くの方々の祝福を受けて、成長した姿を皆さんに見せることができました。 校長は式辞の中で、ディズニーランドのレストランでのある夫婦の行動と店員さんの心遣いの話から、「気配りのできる人、心配りのできる人として成長してほしい」と話しました。
祝辞では、副町長様が「自由は権利と義務のバランスから生まれること」、「物質的でなく心の余裕が大切であること」、「目標があれば努力が生まれること」という町長様の言葉を代読されました。また、久万高原町から記念品(記念行事の諸経費)もいただき、山岡来羅さんが受け取りました。
3年生岡田航太さんによる激励の言葉では、一年前の自分から少し成長した自分を振り返り、「自分には夢(目標)ができたこと」、「夢があれば努力を続けられること」そして、「継続は力なりという言葉を実感していること」を話しました。
少年の主張では、山岡七海さんが、「いろいろな出会いが自分を成長させてくれたという経験から、仲間の大切さや前向きに生きることの尊さ」を語りました。石田一真さんは、「積極的に挑戦すること、周りの人に優しくすることなどを意識しながら、いろんな経験をして自分を成長させ、夢を実現したい。」 と語りました。
2年生の誓いの言葉では、『自覚』『立志』『健康』への新たな誓いと周りの人たちへの感謝の気持ちを表現するとともに、「地域や社会のために貢献すること」「人の気持ちが分かる優しい人になること」を目指して、日々前進することを誓いました。
2年生の記念合唱では、『次の空へ』を気持ちを込めて歌いました。
通常ダイヤで運行しています。路面の凍結等のため、やや遅れが発生する可能性があると伊予鉄南予バスから連絡がありました。