本物に触れる×魂の授業

 本日は、ピアニストの石崎愛惟先生にお越しいただきました。石崎先生は、愛媛県出身で東京学芸大学ご卒業後、ポーランド国立ショパン音楽大学大学院へ進学され、クラシック音楽の本場でピアノについて学ばれました。

  現在は、ショパンのふるさとポーランドにてコンサート活動の傍ら、劇場やミシュラン獲得レストランで専属ピアニストを務めるとともに、後進の指導をされています。

  本校では、石崎先生の歩みについてお話を聞かせていただきました。お話の中では、進路選択の際に、やってみたいことをたくさん見つけることで将来の選択肢を増やすことが大切であること。やってみたいことをやってみるポジティブな思考を持つこと。また、どんな挑戦にも遅いことはなく、いつからでも夢を叶えることができる。ということなどより良い人生を切り開いていく上で大切なことをたくさん教えてくださいました。

  また、生徒に馴染みの深い久万中学校の校歌をワルツ風にアレンジして演奏してくださり、音楽の美しさや楽しさを教えてくださいました。

  最後は、ショパンの木枯らしを演奏されました。この曲は、次のコンサートで演奏する予定なのだそうです。とても美しい音色に生徒たちは、みんなうっとりと聴き入っていました。

  石崎先生は、5月に松山市民会館で帰国記念ピアノリサイタルを開かれるそうです。興味のある方は、ぜひ足を運んで聞きに行ってみてください。ポーランドの美しい景色や空気を感じることができることと思います。石崎先生、本日はありがとうございました。